ちょっぴり、苦しいお話。

 

 

 

 

 きっとこれを読んで気分を害される方がいると思います。すみません。でも今の気持ちを残させて下さい。

 

 

 

 

 

ここでも何度か綴ったように、わたしは2016年のクリスマス、京セラドームにはいませんでした。彼らの見た、綺麗なペンライトの波の一部には、なれませんでした。

 

今から綴るのは、そんなヲタクが感じる、最近の苦しい、きもちです。

 

 

 

 

5月24日、ついに京セラドームで行われた「ジャニーズWEST 1stドームLIVE 24から感謝届けます」が発売されますね。

 

蘇る、去年のクリスマス。どうしても行けなくて、なんで私は今京セラドームにいないんだって、なんで7人に会えないんだって、苦しくて、悔しくて。泣きじゃくった、あの日。

 

 

あの時は ”入れないこと” が私の中で1番大きな理由となっていたのだと思う。

 

でも、

 

最近すごく考えてしまうのは、

 

”本当にあの時どうにかしてでも行けなかったのか”

 

って事で。

 

 

どうにかしてでも行けなかった状況だった、確かにそうだったの、でも本当に行けなかった?もっと行動したら行けたんじゃないの?逃げてるだけじゃないの?って、自分の中で永遠に考えてしまう。答えなんて出るわけがないのに。

 

 

 

今までだって、コンサートに行けなくて悔しかったり、辛かったりした事は何度もあった。

 

けれど、今回ばかりは比にならないほどの後悔や、自分に対しての怒りが湧いてしまう。

 

 

前に、流星くんや他のメンバーが、「初めての横アリのコンサートだった、【ジャニーズWEST 1stコンサート 1発めぇぇぇぇぇぇぇ!】でのオープニングの『ええじゃないか』が感動した、忘れられない」という話をしてくれた事があって。

正直、デビューして一年目の流星くん達がこれからの活動でそれを塗り替える瞬間なんて幾度となくあるのだろうけど、そんな事分かってるけど、

自分の好きな人が、そんな風に言ってくれた景色に存在出来たことが、どうしようもなく、嬉しかった。そんなこと今までに無くって、初めて、忘れられないって言ってもらえるような記憶の中に居れたんだ、ってすごく嬉しかったの。

 

 

でも今回のこの京セラドームでのコンサートには勝てないんだろうな、って。

 

気持ちはものすごく分かる。だって、初めての、夢にまで見た、念願のドームコンサートだもん。そりゃそうだよ。

 

その事実がものすごく、悔しく感じて、認めたくない自分が出てきてしまった。

 

 

そうなった私は、24コンの話をされると、少し身構えてしまうようになった。

自分の知らない幸せを、こんな形で知りたくないと思ってしまうように、なってしまった。

あの日、京セラドームに入ったお友達もたくさんいたけれど、それすらも、自分がその場所に存在しない事実を、改めて強く実感させられるだけだった。

 

 他人の幸せすら辛くなるって、こんなにひどい人間だったっけ、わたし。

 

 

 

極め付けは、2日目のオーラスで流星くんが、泣いたこと。

 

まさか、泣くなんて。

 

どんな時でも ”藤井流星くんの” 美しく綺麗な顔に、涙が流れる所を見せた事はなかったのに。

 

こんなに酷く後悔したことって人生の中でそうそうないだろうなと思いました。

 

 

4人で歌った「Dial up」も、アルバムで1番好きだった「Colorful Magic」も。

披露されるのをとても楽しみにしてた「CHO-EXTACY」も、聴くたびに大好きになった「All My Love」も。

なにもかもが、あの日を思い出す材料となってしまった。

 

なんでなんでなんで、ってひたすら思うことしか出来ないのがたまらなく、もどかしくて、悔しいの。

 

 

 前に進みたい、進まなきゃって思ってる。

こんなのヲタクが現場に入れなかった、ただの妬みだって、わかってる。

けど、やっぱり苦しみが無くなることはなくて、ちくっとした、小さな痛みは続くばかりで。

 

 

そんな想いを抱いたまま、いよいよ、あと少しで発売されてしまう。

 

”幸せでしかなかった”

 

という空間を手に入れてしまう。

 

 

果たして、わたしはちゃんと見れるんだろうか。向き合えるんだろうか。

 

あの日からずっと抱いてしまっている心のモヤモヤを、消すことは出来るのだろうか。

 

 

 

  

 

 



この時、わたしが呟いた言葉に嘘はないよ。

7人を好きになれてよかった。過去も今も未来もひっくるめて、大好きなんだよ。

 

 

 

でもね、ごめんね。

もう少し時間が必要かもしれない。

 

 

わたしに、あの日と向き合う時間と、勇気を下さい。

 

 

そして、いつか。

流星くんにとって、7人にとって、あの空間がどれほど美しくて、大切で、素敵なものだったのか、ちゃんと受け入れられるようになりたいな。

 

 

 

まずは、きちんと向き合おうと思う。 

発売にあたって、不安と後悔で襲われている私を許して。

 

 

楽しく応援するだけのファンだったらよかったのにな、面倒くさいヲタクでごめんね。

 

 

7人を信じて、着いていけるように。みんなが差し伸べてくれた手を、離さないように。

 

 

 

「僕の人生、ハッピーですよ!」

 

 

そんな風に言ってくれる、流星くんが大好きだよ。

 

 

 

次の夢の舞台は、一緒にいることが出来ますように。